夜ぐっすり眠るためにやらないほうがいい入浴方法
カテゴリ: その他
①スマートフォンをを見る
本来はリラックスして
副交感神経の活動が
優位になる入浴タイムに
スマホを見ると
交感神経が活発に働き
自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると
血流が悪くなり肌荒れやくすみの
原因につながります
②皮膚がふやけるほど長い時間お湯につかる
肌がふやけた状態で
さらにお湯につかっていると
肌を守ってくれる成分が
お湯に流れ出てしまいます
皮脂も必要以上に失われて
その結果乾燥肌に
なりやすくなります。
お湯につかる時間は
10~15分程度を
目安にしましょう!
③熱すぎるお湯につかる
高温のお湯は肌の保湿成分を
流してしまい乾燥肌に
なりやすくします。
38~40度くらいがオススメです。
④肌が弱っている時の長い入浴
水道水には
殺菌効果を高めるために
塩素が含まれています。
乾燥肌や敏感肌など
肌の状態によっては
塩素の刺激を強く受ける
ことがあります
そこで役に立つのが
ビタミンCです(^^♪
お湯にレモン汁を入れる
もしくはゆず湯などにすることで
塩素を減らし肌への刺激を弱めましょう!
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